感染症対策についてご協力のお願い
第78回日本弱視斜視学会総会は新型コロナウイルスの感染対策を徹底した上で、「現地開催・LIVE配信」の形式にて開催いたします。現地会場にお越しいただく皆さまにより安心してご参加いただけるよう、下記の感染対策を実施いたします。
- 【検温・健康状態申告書の提出のお願い】
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- 栃木県総合文化センター ギャラリー棟 1F 第1ギャラリー内に「検温受付」を設置いたします。必ず毎日、ここで検温をお済ませのうえ、「健康状態申告書」のご提出をお願いします。
- 健康状態申告書は以下からダウンロードし、予めご記入いただきますようお願いいたします。早期登録者には、講演抄録集に同封してお送りしましたのでご利用ください。
体調不良者の入場制限
以下に該当する場合はご来場をお控えください。会場内の検温受付にて以下の症状が認められるときにはご入場をお断りすることがあります。
- 37.5度以上の発熱あるいは平熱より1度以上高い発熱がある
- 咳・咽頭痛・息苦しさ等の症状が認められる
- 過去7日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国・地域等への渡航並びに当該国・地域の在住者と濃厚接触がある
- 過去7日以内に発熱や感冒症状で受診や服薬等をしたまたは、過去7日以内に同様の症状にある人との濃厚接触がある
- その他、感染の疑いや不安がある
受付・講演会場・展示会場について
- 会場内ではマスクを常に着用してください。
- 施設入口や各会場入口には消毒液を設置しておりますので、手洗い・手指消毒・咳エチケットの徹底をお願いいたします。
- 会場内での大声での会話および感染リスクを高める行為はお控えください。
- 受付、演台、座長席などに飛沫感染防止対策としてできる限りアクリル板などを設置いたします。
- ご発表や司会の役割で、会場のマイク、マウス、レーザーポインター等を使用される場合は、使用前後に手指の消毒をしてください。
- 講演会場で使用したマイクなどは、使用ごとに除菌シートなどで消毒いたします。
- 会場内は換気の為、扉の常時オープンなどを行います。
- クロークでは使い捨ての紙札を使用しますが、できるだけ手荷物は宿泊先に預けるなど自己管理にご協力ください。
- トイレなどの共有設備の定時消毒を行います。
共催セミナーについて
- 会場内では各自三密を避け黙食にお努めいただき、ご飲食が終わりましたら、マスクを着用いただくようお願いいたします。
- お弁当等の飲食物や配布資料はご自身でお取りください。
運営スタッフについて
- 毎日勤務前に必ず体温チェックを行います。
- 出勤後は手洗い、手指消毒を都度行います。
- 会場内ではマスクや必要に応じて使い捨て手袋の着用を徹底いたします。
【新型コロナウィルス接触確認アプリ(COCOA)のインストールを推奨いたします】
